鹿島山北高等学校と連携した森の体験カリキュラム

6月15日は雨天により、野鳥の巣箱づくりとロープワーク体験(鹿島山北高校の森林づくり体験活動)
鹿島山北高校との森林づくり体験が2022年も始まりました。昨年はコロナウィルス感染拡大により活動自粛となりましたが今年は無事にスタートしました。首都圏を中心に全国から集まってくる高校生の皆さんと森林づくりを通して森林と人、自然や暮らしと地球環境について学んでいきます。 今回は、西丹沢に生息する野鳥の小鳥用の巣箱を作る取り組みです。
6月8日鹿島山北高校の生徒さんと森づくり‼(^-^)
鹿島山北高校との森林づくり体験が2022年も始まりました。昨年はコロナウィルス感染拡大により活動自粛となりましたが今年は無事にスタートしました。首都圏を中心に全国から集まってくる高校生の皆さんと森林づくりを通して森林と自然が人の健康や暮らし、そして地球環境にとってどのように働いているのかを五感を通して感じて学んでいく取り組みです。

今年も始まりました‼鹿島山北高校の高校生の皆さんとの森林づくり体験(^-^)
鹿島山北高校との森林づくり体験が2022年も始まりました。昨年はコロナウィルス感染拡大により活動自粛となりましたが今年は無事にスタートしました。首都圏を中心に全国から集まってくる高校生の皆さんと森林づくりを通して森林と人、自然や暮らしと地球環境について学んでいきます。
今年も始まりました!鹿島山北高校とNPOの森づくりと森林整備体験活動。
令和3年度の鹿島山北高校とNPOの森づくりと森林整備体験プログラムが始まりました。コロナ禍の中ですが感染予防を行いながら次代を担う若者に森林のこと、山村集落の暮らしや人と森との関係性や多様性について考えるきっかけを学びとって頂きたいと思って取り組んでいます。

令和元年最初の鹿島山北高等学校と連携した森の体験カリキュラム。 6月5日の作業は未整備林の除伐作業。
NPOの森づくり活動に連携して鹿島山北高等学校の森林体験カリキュラムを実施しています。

11月の森林整備(間伐、玉切り)体験には、4名の生徒さんが体験に参加してくれました。 最初に講師の方から森づくりについて説明を行って、健全な森の水源涵養機能などについて説明をして、間伐等森を手入れすることの大切さ学ぶことからスタートです。 講師の方から「受け口」と「追い口」の作り方を学んでから、いざ実践!...
秋晴れの下、鹿島山北高等学校の森林整備体験を実施しました。参加者は東京都と埼玉県在住の生徒さんが参加してくれました。 本日の体験では、間伐・枝払い・玉切り・集積などの森林整備作業を体験しました。

今回で4回目となる森林体験カリキュラム。参加した高校生は2名。間伐作業とチェーンソーを使った玉切り作業体験を行いました。チェーンソーは安全を考慮して電動チェーンソーを使用し安全装具(チェップス、防護メガネ)を着用して体験しました。
7月2回目の森林体験カリキュラムです。朝から猛暑。先生も学生の皆さんも暑さに少しバテ気味の様子でしたが、森林体験カリキュラムに参加してきました。今回からはNPOの森林ボランティア活動に参加した経験のある県の森林インストラクターの方が講師を引き受けてくれることになりましたので、私は講師のサポートにつきます。...

さらに表示する