8月に予定しているワークショップがありますのでご紹介いたします。
・8月24日(金)のワークショップ
「のぶちゃん先生のかつお節削り器づくり教室」
日時:8月24日午後
場所:横浜市緑区の地区センターを予定しています。
参加費:7千円を予定しています。
詳細は、2ヶ月前になりましたら再度ご案内致します。
親子での参加も大丈夫です。
5月に入り暑い日が続いていますが、5月29日に薪づくり作業と風倒木の撤去作業を行います。
午前中は薪づくり(玉切り)作業を行い、午後は風倒木の撤去作業(チェーンソーを使って玉切る作業)を予定しています。風倒木は、昔境界木として植えられた桐の木です。植栽してから50年以上の年輪を重ねた樹木ですが、春の風雨で倒れたそうです。それでも山主さんは、今まで強風や大雨でも倒れなかったのにと、集落周辺の山が荒れていることに心配をされていました。
当初28日(月曜日)を予定していましたが、神奈川県の林業研究グループの勉強会に参加するため29日変更しました。よろしくお願い致します。
昨年度まで間伐し搬出した材をチェーンソーで伐ったり、薪割する作業を少しずつ行います。
今年最初の森林ボラ活動は、4月19日(木)に玄倉に玉切りして置いてある間伐材を薪用の長さに伐って運搬する作業を行います。今年は間伐材の活用についても頑張っていきたいと思います。
西丹沢の森で森林整備のボランティア活動を行っている中で放置された雑木林を多くみます。昔は焚き木や炭・薪など暮らしの中で活用されていたと思いますが、今では暮らしの中で使われることはほとんどありません。NPOではそんな使われなくなった森の木を使ってグリーンウッドワークの暮らしのものづくりを来年度から本格的に行っていく準備をしています。例えばゴッホの椅子づくり、お椀やお皿づくり。大人も子どもも体験できる色えんぴつづくり、木のおもちゃづくり、指輪づくりなど楽しくて学びにもなる。森の木を使うことで森の整備や保全にもなって山村集落のお役にも立てる。そんな取り組みを県西地域や横浜で行って参ります。日程が決まりましたらホームページやSNSで告知します。来年度も楽しみながら森と関わっていきたいと思います。
山北町玄倉にありますNPOの活動拠点の小屋。しばらく草刈りしていなかったので草がぼうぼうと茂ってボウボウの状態。春からの「森林ボランティア活動」と「暮らしのものづくり活動」、「鳥獣対策駆除で捨てられるシカ皮(革)を活用した活動」を前に小屋周りの草刈りと小屋の空気の入れ替えと掃除を行います。まだまだ寒し日が続きますが草刈り作業で暖まろうと思います。
平成28年度に間伐し搬出した間伐材を薪ストーブの薪材として利用するために、薪ストーブを導入されているお宅にお届けする作業を1月に行います。日程やタイムスケジュールは未定ですがお手伝い頂けるボランティアに興味のある方は下記までメールでご連絡ください。
よろしくお願い致します。活動場所は、丹沢湖がある山北町玄倉です。
当日の詳しい内容は、担当までメールでお問合せください。
○連絡先:足柄丹沢の郷ネットワーク 事務局(福島)
電子メール:pm.fukushima@sea.plala.or.jp
連絡先:080-6106-0974
今年も夏休み子ども体験活動として水源地山北町丹沢湖周辺の森の間伐材を使ったグリーンウッドワーク体験講座を行います。内容は、広葉樹の生木を使って自分だけの色鉛筆を作ります。お父さんやお母さんと一緒に体験してみませんか。年長組さんから小学生が対象となります。
NPOスタッフやグリーンウッドワーク協会の講師の方たちと一緒に安全で楽しいグリーンウッドワークを体験しましょう。参加をお待ちしています。
●日時 平成29年819日(土) 09:20~16:20
●場所 横浜市長津田地区センター
〒226-0026 横浜市緑区長津田町2327 | |
交通 | 長津田駅(JR・東急)から徒歩7分 |
---|---|
電話 | 045-983-4445 |
※駐車場がございませんので、電車・バスなど公共交通機関をご利用してお越しください。
●対象 小学生以下(年長から小学生3年生以下までの方は親子で。)
●募集締め切り:平成29年8月10日(定員になり次第締め切ります。)
●申込先
NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク事務局 080-6106-0974(担当)
電子メール:m.fukushima@sea.plala.or.jp
●本事業は、平成29年度子どもゆめ基金の助成を頂いて実施しています。
新年早々に山北町三保の猟師さんから管理捕獲された鹿の皮を頂きました。大判のいい皮です。
この皮は青色に染色します。出来上がりが楽しみ!
今年も丹沢山系で管理捕獲されるシカやイノシシなどが一頭でも多く山中にそのまま遺棄されずに、せめて皮だけでも
産地の資源として有効活用できるように大変ですが頑張って取り組んで行きたいと思います。
今年も皆様よろしくお願い致します。
今年から丹沢けもの皮活用「丹沢レザー」製品が丹沢湖のほとりにある丹沢湖記念館で販売されます。
西丹沢のお土産に!!
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
2022年もこれまでの間伐材を活用したグリーンウッドワーク(生木)の暮らしのものづくりと森林づくり活動、丹沢けもの皮活用「丹沢レザー」、そして丹沢湖のほとりにある鹿島山北高校と連携した森林体験活動です。
大変ではありますが皆さんや関係者の皆様と頑張って取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
さて、今年最初の森林づくり活動は丹沢湖のある山北町三保地区の山林で間伐材の搬出・運搬作業と2月、3月に実施するグリーンウッドワーク暮らしのものづくり活動で使用する材の伐採作業です。
日時は、1月14日(金)です。
よろしくお願い致します。
来月の12日(日)に横浜で里山整備などの活動をされているNPO法人よこはま里山研究所に協力してグリーンウッドワークの体験会を開催することとなりましたのでご案内致します。開催内容は、よこはま里山研究所(NORA)主催での開催が初めてということもあってグリーンウッドワークを一から学ぶ初心者向けの体験会となります。開催まで3週間ほどとなりましたがお近くの方でご興味がございましたら是非ご覧になって頂ければと思います。
開催内容については下記のアドレスに詳しく記載してありますのでご確認願います。
〇NPO法人よこはま里山研究所
https://nora-yokohama.org/join/?p=20682
講師は、岐阜県美濃市のNPO法人グリーンウッドワーク協会の小野代表です。
前日は、山北町の丹沢湖畔の鹿島山北高校の施設をお借りしてのレードルづくり体験を行った後、横浜に移動して翌日の開催となります。ちょっとハードですが頑張りまーす!
11月27日(土)西丹沢の山北町箒沢で開催します「スプーンづくり体験」と12月11日(土)に丹沢湖畔の学校で開催します「お鍋の季節!レードル(おたま)づくり体験」の開催日まで少しとなりましたが、申込枠にまだ余裕がありますのでグリーンウッドワークを体験してみたい方や木のスプーンを作ってみたいと思われている方、自分用の木のおたま(レードル)を作ってみたいと思っている方はまだ申込受付中です(^-^)。寒くなってきましたが会場を暖かくして皆様からのお申込みをお待ちしていま~す‼
講師や参加者の皆さんと一緒にワイワイガヤガヤと楽しみながら作るのもいいですよ。
〇11月27日(土)グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
「斧とナイフで作る!スプーンづくり体験in西丹沢」
・開催場所:民宿箒沢荘 バーベキューガーデン
住所:足柄上郡山北町中川287
・募集人数:10名(※定員に達し次第締切とさせて頂きます。)
・申込方法:下記の申込フォームからお申込みください。
「11月27日斧とナイフで作る!スプーンづくり体験in西丹沢申込フォーム」
申込フォームをご利用出来ない方は、下記事務局宛にメールまたはFAX、電話で「お名前・ご住所・年齢・連絡先
電話番号・メールアドレス」ご記入の上お申し込みください。
〇12月11日(土)グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
「お鍋の季節です!レードル(おたま)づくり体験in丹沢湖」
・開催場所:鹿島山北高校施設内 住所:神奈川県足柄上郡山北町中川291-87
・募集定員:10名(先着順)
・参加費:6,000円(指導料、材料費、傷害保険代、昼食代込み)
・講師:小野 敦(NPO法人グリーンウッドワーク協会理事長)、他スタッフ
・申込方法:下記の申込フォームからお申込みください。
『12月11日(土)お鍋の季節!レードル(おたま)づくり体験in西丹沢』
申込フォームをご利用出来ない方は、下記事務局宛にメールまたはFAX、電話で「お名前・ご住所・年齢・連絡先
電話番号・メールアドレス」ご記入の上お申し込みください。
〇お問い合わせ先
NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク 事務局
TEL:080-6106-0974 FAX:045-511-7568
メールアドレス:ashitan.net@gmail.com
11月と12月に開催されるグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座で使用する生木の調達と住民が不在となった家屋の庭木(山桜と柚)の枝切り作業を17日にお仲間の方と一緒に行いました。
高齢となられた住民の方が便利な街中へと引越しをされて不在となってしまった家屋の庭木。伸び放題となってしまって周りの住民の方もお困りになられていたので不在となった住民の方とお話をしてNPOのボラ活動で庭木の手入れと枝切りなどの作業を行うこととなりました。今回は、山桜と柚の木の剪定作業です。
伐った山桜の枝や幹の生木は、11月と12月に開催しますグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座の材料として使ったり参加者の方にお分けしたりして有効に活用します。
山桜を削る感触が楽しみです(^-^)
新年早々に山北町三保の猟師さんから管理捕獲された鹿の皮を頂きました。大判のいい皮です。
この皮は青色に染色します。出来上がりが楽しみ!
今年も丹沢山系で管理捕獲されるシカやイノシシなどが一頭でも多く山中にそのまま遺棄されずに、せめて皮だけでも
産地の資源として有効活用できるように大変ですが頑張って取り組んで行きたいと思います。
今年も皆様よろしくお願い致します。
今年から丹沢けもの皮活用「丹沢レザー」製品が丹沢湖のほとりにある丹沢湖記念館で販売されます。
西丹沢のお土産に!!
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
2022年もこれまでの間伐材を活用したグリーンウッドワーク(生木)の暮らしのものづくりと森林づくり活動、丹沢けもの皮活用「丹沢レザー」、そして丹沢湖のほとりにある鹿島山北高校と連携した森林体験活動です。
大変ではありますが皆さんや関係者の皆様と頑張って取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
さて、今年最初の森林づくり活動は丹沢湖のある山北町三保地区の山林で間伐材の搬出・運搬作業と2月、3月に実施するグリーンウッドワーク暮らしのものづくり活動で使用する材の伐採作業です。
日時は、1月14日(金)です。
よろしくお願い致します。
来月の12日(日)に横浜で里山整備などの活動をされているNPO法人よこはま里山研究所に協力してグリーンウッドワークの体験会を開催することとなりましたのでご案内致します。開催内容は、よこはま里山研究所(NORA)主催での開催が初めてということもあってグリーンウッドワークを一から学ぶ初心者向けの体験会となります。開催まで3週間ほどとなりましたがお近くの方でご興味がございましたら是非ご覧になって頂ければと思います。
開催内容については下記のアドレスに詳しく記載してありますのでご確認願います。
〇NPO法人よこはま里山研究所
https://nora-yokohama.org/join/?p=20682
講師は、岐阜県美濃市のNPO法人グリーンウッドワーク協会の小野代表です。
前日は、山北町の丹沢湖畔の鹿島山北高校の施設をお借りしてのレードルづくり体験を行った後、横浜に移動して翌日の開催となります。ちょっとハードですが頑張りまーす!
11月27日(土)西丹沢の山北町箒沢で開催します「スプーンづくり体験」と12月11日(土)に丹沢湖畔の学校で開催します「お鍋の季節!レードル(おたま)づくり体験」の開催日まで少しとなりましたが、申込枠にまだ余裕がありますのでグリーンウッドワークを体験してみたい方や木のスプーンを作ってみたいと思われている方、自分用の木のおたま(レードル)を作ってみたいと思っている方はまだ申込受付中です(^-^)。寒くなってきましたが会場を暖かくして皆様からのお申込みをお待ちしていま~す‼
講師や参加者の皆さんと一緒にワイワイガヤガヤと楽しみながら作るのもいいですよ。
〇11月27日(土)グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
「斧とナイフで作る!スプーンづくり体験in西丹沢」
・開催場所:民宿箒沢荘 バーベキューガーデン
住所:足柄上郡山北町中川287
・募集人数:10名(※定員に達し次第締切とさせて頂きます。)
・申込方法:下記の申込フォームからお申込みください。
「11月27日斧とナイフで作る!スプーンづくり体験in西丹沢申込フォーム」
申込フォームをご利用出来ない方は、下記事務局宛にメールまたはFAX、電話で「お名前・ご住所・年齢・連絡先
電話番号・メールアドレス」ご記入の上お申し込みください。
〇12月11日(土)グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
「お鍋の季節です!レードル(おたま)づくり体験in丹沢湖」
・開催場所:鹿島山北高校施設内 住所:神奈川県足柄上郡山北町中川291-87
・募集定員:10名(先着順)
・参加費:6,000円(指導料、材料費、傷害保険代、昼食代込み)
・講師:小野 敦(NPO法人グリーンウッドワーク協会理事長)、他スタッフ
・申込方法:下記の申込フォームからお申込みください。
『12月11日(土)お鍋の季節!レードル(おたま)づくり体験in西丹沢』
申込フォームをご利用出来ない方は、下記事務局宛にメールまたはFAX、電話で「お名前・ご住所・年齢・連絡先
電話番号・メールアドレス」ご記入の上お申し込みください。
〇お問い合わせ先
NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク 事務局
TEL:080-6106-0974 FAX:045-511-7568
メールアドレス:ashitan.net@gmail.com
11月と12月に開催されるグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座で使用する生木の調達と住民が不在となった家屋の庭木(山桜と柚)の枝切り作業を17日にお仲間の方と一緒に行いました。
高齢となられた住民の方が便利な街中へと引越しをされて不在となってしまった家屋の庭木。伸び放題となってしまって周りの住民の方もお困りになられていたので不在となった住民の方とお話をしてNPOのボラ活動で庭木の手入れと枝切りなどの作業を行うこととなりました。今回は、山桜と柚の木の剪定作業です。
伐った山桜の枝や幹の生木は、11月と12月に開催しますグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座の材料として使ったり参加者の方にお分けしたりして有効に活用します。
山桜を削る感触が楽しみです(^-^)
新年早々に山北町三保の猟師さんから管理捕獲された鹿の皮を頂きました。大判のいい皮です。
この皮は青色に染色します。出来上がりが楽しみ!
今年も丹沢山系で管理捕獲されるシカやイノシシなどが一頭でも多く山中にそのまま遺棄されずに、せめて皮だけでも
産地の資源として有効活用できるように大変ですが頑張って取り組んで行きたいと思います。
今年も皆様よろしくお願い致します。
今年から丹沢けもの皮活用「丹沢レザー」製品が丹沢湖のほとりにある丹沢湖記念館で販売されます。
西丹沢のお土産に!!
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
2022年もこれまでの間伐材を活用したグリーンウッドワーク(生木)の暮らしのものづくりと森林づくり活動、丹沢けもの皮活用「丹沢レザー」、そして丹沢湖のほとりにある鹿島山北高校と連携した森林体験活動です。
大変ではありますが皆さんや関係者の皆様と頑張って取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
さて、今年最初の森林づくり活動は丹沢湖のある山北町三保地区の山林で間伐材の搬出・運搬作業と2月、3月に実施するグリーンウッドワーク暮らしのものづくり活動で使用する材の伐採作業です。
日時は、1月14日(金)です。
よろしくお願い致します。
ー 丹沢けもの皮活用 -
『丹沢レザー』
丹沢地域の山北町で害獣として管理捕獲される鹿や猪の皮を資源として活用することで森も人も山村地域も元気に。人と自然と鹿や猪などの獣との共生を目指して取り組んでいます。
毎年、丹沢地域にある山北町の猟区では多くの鹿や猪が農産物や樹木に被害を及ぼす鳥獣として駆除されています。NPO法人足柄丹沢の郷ネットワークでは、これまで駆除され山に放置されていた鹿や猪の皮を資源として活用し、駆除された鹿や猪の命を無駄にしないで山村地域の魅力づくりに繋げることを目的に山北町の猟師さんたちの協力を頂きながら取り組んでいます。
◆『人にも環境にも優しい100%植物由来のタンニン鞣し加工』
一般的に安価で大量生産可能なクロム鞣し加工された革製品が多い中、都内で人にも環境にも優しい100%植物由来のタンニン鞣しをされている業者さんに依頼をして鞣し加工をして頂いています。
◆『丹沢の山の資源が福祉施設と出会って出来た革製品』
鞣された革は横浜市内で障害のある方を支援するNPO法人アヌカヌエバ台村事業所でひとつひとつ丁寧に革製品に加工して頂いています。製品加工する過程で障害者の就労支援にも役立っています。
<現在製作されている革製品>
ミニポーチ、ポーチ、小銭入れ、折り畳み式小銭入れ(試作中)、カードケース(試作中)
◎丹沢レザー革製品売上の一部は、山村集落での草刈り・森林整備などNPOのボランティア活動や間伐材を活用した木育・木工の体験活動、障がいがある方の就労支援活動などに使われています。
そんな丹沢の山々を走り駆けずりまわるシカの革製品「丹沢レザー」を来る11月28日(日)山北町の丹沢湖で開催される「丹沢湖マラソン」のイベント会場の模擬店で地元の方にお願いして販売して頂きます。(弊団体は当日は隣村の山梨県の道志村でグリーンウッドワークの体験活動を行うためです。)
今回は、初めての皆様にお見せする丹沢のけもの皮を活用した革製品になるのと、久々の丹沢湖でのマラソン開催をお祝いして
として定価より値を下げて販売致します。是非この機会にお手にとって丹沢の山で暮らすシカの革の柔らかさとやさしさに触れてください。
製品を購入して頂いてNPOの活動を是非応援お願い致します。
〇[販売品目と価格]
・ミニポーチ 定価4,300円⇒4,000円
※皮の状況により薄かったりキズがあったりします。その場合は少し値を下げさせて頂きました。野生らしい部分もあって
それが良いという方もおられるのですが今回は少しだけ値を下げています。ご理解の程お願いします。
・ポーチ 定価5,800円⇒5,300円
・コインケース(試作中) 2,000円⇒1,800円
試作中のため数量が少ないです。色は各1個になります。
非売品ですが試作中の折り畳みの小銭入れやカードケースもあります。こちらの商品を気に入って欲しいと思われる方はご注文をお受けしますので当日お申しください。
丹沢のけもの皮活用「丹沢レザー」をこれからもよろしくお願い致します。!(^^)!
本日も秋晴れの中、鹿島山北高校の男子生徒さんが2名と教師の方3名が森林整備体験に参加して頂きました。
箒沢の森もあちらこちらで紅葉が進んでいます。
今日の森林誠意体験では水源地の森の涵養機能ついて学び森林を守ることの大切さに学びました。その後、林内に入って講師から伐倒の方法にういて説明を聞いてから、いざ実践!
支障木の伐採と玉切り、間伐材を活用した道づくり作業を体験しました。
生徒さんも森に入って木を倒すなんて初めての体験ということで生徒さんにとってもすごく多くのことを学ぶ体験となりました。
お疲れ様でした。また生徒さんたちと会えることを楽しみにしています。
今年も秋晴れのもとグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座でスツールづくり体験を無事に終えることが出来ました。
二日間ともに秋晴れとなり、丹沢湖からも雪化粧している富士山を見ることが出来ました。
今回で椅子づくりはゴッホの子ども椅子づくりをいれて4回目となります。初めて参加する方やゴッホの椅子づくり以来の椅子づくりという方やニマ風の器づくりから3年ぶりの参加という方や前回のスツールづくりにも参加して頂いた方など11名(子どもがを含む)の方が体験に参加しました。
今年度も山北町三保地区での鹿島山北高校との山里の森づくりとスクーリングに来られた生徒向けの森林整備体験を6月2日に行いました。
今年度初めの体験活動のスタートに際して、参加する鹿島山北高校の先生と生徒たち、講師で集落にある山の神様に体験作業の安全祈願と集落の活性化と森の再生をお願いしました。
今回参加の生徒さんは5名。県西地域を中心に集まった生徒さんたちです。
参加者の中には集落に由縁のある生徒や木を倒すことが初めてという生徒さんもいて、何本切れるかな~と思いながら山に入らせて頂きました。
講師から水源の森の機能や役割、僕たちNPOがどのようにして択伐(間伐)して森づくりを行っているか説明した後にいよいよ自分たちで木を伐っていきます。伐り倒す木は、成長の見込めない木や枯損木や支障木です。
最初、間伐作業の基本的なことを学ぶため手鋸での作業体験を行いました。細い木ですが受け口を作る作業では普段使わない筋肉を使うので鋸を挽く腕に力が入らず悲鳴を上げる生徒さんもいましたが最後までやり遂げました。(^-^)
実際の山の作業ではチェーンソーと使っていることから生徒さんにも電動のチェーンソーを使った玉切り体験をして頂きました。
手鋸との違いなど体感して貰えたと思います。
最後は、生徒さんから森林整備体験で分かったこと感じたことをお聞きしました。
参加した生徒さん、先生、お疲れ様でした。
5月29日開催の今年度最初のグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「チョッピングブロックとマレットづくり体験」の活動報告です。
当日は天候にも恵まれる中、山北町の丹沢湖畔にある鹿島山北高校の施設をお借りして無事開催することが出来ました。
暮らしの道具を作るための道具を作る体験ということで参加者が集まるか不安でしたが、募集を始めるとこれまでのグリーンウッドワークの体験講座に参加された方や、道志村でもグリーンウッドワークを始めたいという方、山梨県北杜市に山林を購入したので、山の材を活用するためにグリーンウッドワークを学びに参加された方や大学生でグリーンウッドワークに興味がる方など合計で12名の方が都内や川崎市や横浜市、藤沢市、相模原市など県内から講座に参加して頂きました。
今回使用する間伐材は、水源地の山梨県道志村で森林整備や木質バイオマスエネルギー利活用、薪づくり、Doshi Deer Trail (MTBライドツアー、リバーウォークツアー)運営などを手掛ける㈱リトル・トリー代表の大野航輔様のご協力でチョッピングブロック用のヒノキの間伐材を調達しました。
マレット(木槌)用の間伐材は、地元山北町の未整備林の雑木林からアブラチャン、イヌシデ、フサザクラなどの広葉樹を使用しました。
初めてグリーンウッドワークのものづくりに参加された方は、削り馬を使った作業や銑の使い方、斧の使い方を講師を務めて頂いたグリーンウッドワーク協会理事長の小野さんや椿さんから学びました。
紅葉も少しずつ見頃になってきた西丹沢で10月24日と25日の二日間、鹿島山北高校のグランドをお借りしてグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「生木からスツールづくり体験」を遠方からの参加もあって満員御礼で行うことが出来ました。。
昨年度は台風19号の豪雨災害で会場も使用できなくなり、道路も陥没して通れなくなったりして大変な中での開催となりましたが、今年は天候にも恵まれて穏やかな陽気の中で東京都や県内の横浜市、茅ケ崎市、中井町、秦野市、そして遠路長野県諏訪市から参加して頂いた皆さんと一緒に、生木を割ったり、サクサクと削ったり、グリーンウッドワークの楽しさを体で感じながら講師やスタッフの皆さんと一緒に楽しくスツールを作ることが出来ました。
★一日目のスタート!
前回の器づくり体験に参加された方もいますが、ほとんど方がグリーンウッドワークを初めて体験される方なので講師のグリーンウッドワーク協会の小野理事長からグリーンウッドワークとは何?ということから学びます。皆さん真剣です。
その後は、生木の栗を割って脚の部分を加工していきます。削り馬でひたすら削ります。一日目はこの作業で終了(*^-^*)
お疲れ様でした。
10月24日・25日のグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「二日間でつくる!生木からスツールづくり体験」のお申込みを大変多くの方から頂きました。大変ありがとうございました。
今回、残念にもキャンセル待ちとなられた方もおられましたので講師やスタッフの皆さんと相談してキャンセル待ちされた方にも体験して頂けるよう11月7日(土)・8日(日)の二日間追加で開催することとなりました。
開催場所や内容や講師スタッフは同じです。
〇活動名:グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「二日間で作る!生木からスツールづくり体験」
〇開催日時:①一日目 令和2年10月24日(土) 09:00~17:00
②二日目 令和2年10月25日(日) 09:00~16:30
〇開催場所:箒沢荘
住所 〒258-0201 神奈川県足柄上郡山北町中川728 TEL 0465-78-3501
〇募集人数:3名(今回は定員に達しましたら締切とさせて頂きます。)
〇参加費用:10,000円(材料費、保険代、昼食代込み)※各日、お昼弁当「三保弁」をご用意致します。
〇講師スタッフ:NPO法人グリーンウッドワーク協会 小野 敦、加藤 哲利
〇主催:NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク
〇協力:NPO法人グリーンウッドワーク協会
〇助成:令和2年度もり・みず市民事業支援補助事業(神奈川県)
〇体験参加申込方法
スツールづくり体験の「申込フォーム」を作成しました。下記のフォームにアクセスして必要事項を記入してお申込
みください。
◆「11月7日・8日「二日間でつくる!生木からスツールづくり体験」申込フォーム
申込フォームをご利用出来ない方は下記メールまたはFAXに「氏名・住所・年齢・電話番号・メールアドレス」を
記載して下記担当まで送信してください。後日担当からメールでご連絡差し上げます。1週間以上たっても連絡がな
い場合は再度お電話でお問い合わせください。お手数をお掛け致しますがよろしくお願い致します。
また、台風等の天候や災害、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う外出自粛などにより開催を中止する場合もありま
すことご理解の程お願い致します。
〇お問い合わせ先:NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク 事務局(担当:フクシマ)
TEL:080-6106-0974 FAX:045-511-7568
メールアドレス:ashitan.net@gmail.com
〇宿泊について
遠方から来られる方や宿泊を希望される方に宿泊場所をご紹介いたします。
前泊・当日どちらでも紹介出来ます。
講師スタッフが宿泊します民宿箒沢荘や丹沢湖畔の宿落合館でもご案内出来ますのでNPO法人担当までメールでお問い合わせく
ださい。
●民宿箒沢荘 (HP:http://www15.plala.or.jp/santachi/)
住所:神奈川県足柄上郡山北町中川728 TEL:0465-78-3501
宿泊料金:1泊/5,500円(夕食朝食付き)
●丹沢湖畔の宿 落合館 (HP:http://www.ochiaikan.net/)
住所:神奈川県足柄上郡山北町神尾田759-23 TEL:0465-75-3190
宿泊料金:宿泊や料金はお店にお問い合わせください。※予約サイトのじゃらん、楽天トラベルからの予約でGoToトラベル
クーポンがご利用出来て35%引きになります。
その他にも中川温泉の旅館やホテルなどの宿泊施設もございます。
・山北町 中川温泉旅館 案内サイト (http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000000225.html)
◆11月7日(土)、8日(日)のグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「二日間で作る!中木からスツールづくり体験
。
お問い合わせをお待ちしています。
グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「二日間で作る!中木からスツールづくり体験」の今年度の開催はこれが最後になります。
【お問い合わせ先】
NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク 事務局(フクシマ)
TEL:080-6106-0974
FAX:045-511-7568
メール:ashitan.net@gmail.com
10月24日、25日と二日間開催のグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「二日間で作る!生木からスツールづくり体験」の申込が定員に達しましたのでご案内致します。現在はキャンセル待ちとなっています。
沢山の皆様にお申込みを頂き心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
ただ、今回大変多くの方からの申込を頂きキャンセル待ちも出ていることから今年度中にもう1回スツールづくり体験を実施することしました。時期が決まり次第皆様にご案内致します。
多くのお申込み本当にありがとうございました。
令和2年最初のグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座は山北町丹沢湖畔の鹿島山北高等学校の施設をお借りして、人力の足踏みろくろを使って生木から器をつくる体験を行います。
朝から、山から伐採されてあまり日数が経っていない生木から足踏みろくろで一日中削って削って器の形にしていきます。
自分で足踏みをしながら生木にノミをあてて削っていくという、今までにないものづくりの体験になると思います。
この機会に是非グリーンウッドワークの暮らしのものづくり講座に参加してみませんか。
開催内容は以下のとおりです。
●講座名:グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
「足踏みろくろで生木から器づくり体験」
●開催日時:令和2年3月22日(日) 09:30~14:30
●開催場所:鹿島山北高等学校施設内(旧三保中学校跡)
住所:足柄上郡山北町中川921-87
●募集人数:5名(※定員に達し次第締切とさせて頂きます。)
※定員に達しましたので現在はキャンセル待ちの状態です。
●参加費:6千円(保険代、昼食代込み)
●主催:NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク
●協力:NPO法人グリーンウッドワーク協会
●助成:令和元年度神奈川県もり・みず市民事業支援補助事業
●申込・お問い合わせ先
NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク 担当(フクシマ)
TEL:080-6106-0974 FAX:045-511-7568
E-mail:ashitan.net@gmail.com
10月12日台風接近で大変な雨風の中、講師、スタッフが岐阜県美濃市、横浜市内からそれぞれ山北町の丹沢湖の宿に移動しました。
今回の台風19号では多くの地域の人々が被災されました。心よりお見舞い申し上げます。一刻も早く元の生活に戻られますことをお祈り申し上げます。
開催日当日の13日は朝から晴天に恵まれましたが、会場予定地が被災したという情報を頂いたのでスタッフみんなで現地を見に行きました。途中、道路上に土砂が流出している場所も通り、現地に到着すると会場に渡る沈下橋が川の中に沈んで通れなくなっていました。周囲の道も強い流れによって道路やコンクリートがえぐられて道が無くなっているところもあって、凄いことになったと実感しました。
後で地元の方からの情報で会場の建物の裏山の土砂崩れで建物にも被害が出たというお話をお聞きしました。もし、建物の中でのスツールづくり体験中に土砂崩れに合わなくて本当に良かったと思いました。
少しずつ涼しくなってきて秋らしい季節もそろそろですね。
10月13日・14日のスツールづくり体験まで残り1か月を過ぎました。
まだ参加募集を受付していますので、10月13日・14日の予定がまだ決まっていない方は是非この機会にグリーンウッドワークでスツールづくりを体験してみてください。皆様のご参加申込をお待ちしています。
【10月13日・14日グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
「生木を割って削って編んで作る!スツールづくり体験in西丹沢」参加申込フォーム(googleフォーム)】
→https://forms.gle/k2ZwNR9JPQmxQRza7
10月13日、14日の二日間連続体験講座、グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「生木を割って削って編んで作る!スツールづくり体験」の参加費が変更されて、参加しやすくなりましたのでご案内致します。
10月に開催しますグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「生木を割って削って編んで作る!スツールづくり体験」のご案内を致します。今回つくるスツールは、高さが50㎝になっているスツールを10月13日・14日の二日間かけて作ります。
これまでにグリーンウッドワークを体験した方も体験したことがない方もグリーンウッドワーク協会の講師やスタッフが完成までサポートしますので安心して参加体験できます。参加される皆さんと一緒にスツールづくりを体験しませんか。
●活動名:『グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「生木を割って削って編んで作る!スツールづくり体験」』
●開催日時: ①一日目 令和元年10月13日(日) 受付開始 09:00 スタート 09:30 ~ 終了 17:00
②二日目 令和元年10月14日(月) スタート 09:00 ~ 終了 16:30頃
●開催場所:西丹沢中川ロッジ・中川水源交流の里施設
住所:〒258-0201 神奈川県足柄上郡山北町中川971-111
TEL 0465-78-3780 ※お車の場合は駐車料金500円/台が必要となります。
※電車でお越しの方は、当日の朝に小田急線新松田駅または御殿場線谷峨駅までお迎えに伺います。
参加申込時に事務局担当宛にお迎えを希望されることをメール等でご連絡ください。
●募集人数:10名(定員に達し次第締切とさせて頂きます。)
●参加費用:10,000円(材料費、保険代、昼食代込み)※各日お昼弁当(三保弁)をご用意致します。
●講師:NPO法人グリーンウッドワーク協会 理事長 小野 敦、スタッフ 加藤 哲利
●主催:NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク ●協力:NPO法人グリーンウッドワーク協会
●参加申込方法
今回のスツールづくり体験の「申込フォーム」を作成しました。下記のフォームにアクセスして
必要事項をご記入してお申込みください。
■「10月13日・14日のスツールづくり体験講座」申込フォーム
申込フォームをご利用出来ない方は下記メールまたはfaxに「氏名・住所・年齢・電話番号・メールアドレス」を
記載して下記担当まで送信ください。後日、担当からメールでご連絡差し上げます。1週間以上たっても連絡がない場
合は再度お電話でお問い合わせください。お手数をお掛け致しますがよろしくお願い致します。
●お問い合わせ先:NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク 事務局(担当:フクシマ)
TEL:080-6106-0974 電子メール:ashitan.net@gmail.com
●宿泊について
今回の体験は二日間となることと、遠方から来られる方もいることから宿泊場所をご用意しています。
宿泊場所は、講師やNPOスタッフも宿泊する民宿箒沢荘になります。宿代は各自負担となります。
前泊、当日泊どちらも対応可ですので、宿泊をご希望の方は上記のNPO法人担当(ashitan.net@gmail.com)まで
メールでご連絡をお願いします。
●民宿箒沢荘 住所:足柄上郡山北町中川728 TEL:0465-78-3501
他の施設をご希望される場合は、早めにご連絡をお願い致します。この時期は団体等の宿泊客も多く施設によっては予約出来
ない場合もあります、
是非この機会にグリーンウッドワークのものづくりを体験してみませんか。皆様のご参加をお待ちしています。
朝から雨模様の中、2回目のスプーンづくりの講座です。
今日は、いよいよスプーンの形へと削る作業を行います。
ちょっと遅くなってしまいましたが、先月7月13日と14日に行いました今年度2回目のグリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座「スプーンづくりキャンプin西丹沢」の活動報告を行います。
一日目の参加者は、三鷹市や秦野市、埼玉県和光市など遠方から3名の方が参加しました。
最初は、グリーンウッドワークのナイフワークについて、講師のグリーンウッドワーク協会の小野さんからご指導いただきながらいくつかの技法を学んでいきました。
スプーンづくりの前にまずナイフワークを覚えるためのお箸づくり。
15日土曜日前夜からの大雨が続く中、明日開催地の山北町三保地区に向けて必要なものを車に積んで、これから出発です。
明日は何とかお天気も回復して、参加される方も楽しんで頂けると思います。
お天気も晴れて無事に体験活動が終了すること祈るばかりです。
雨の中の運転になりますので気をつけて向かいます。!(^^)!
明日の「一から学ぶグリーンウッドワーク入門体験」の報告をお楽しみにしてください。
6月5日、鹿島山北高等学校の生徒さんたちと一緒に森林整備作業を体験するカリキュラムが令和元年スタートしました。
今回の参加者は7名。
今日の作業は、未整備林の除伐作業です。ひとり1本小鋸をもって風倒木や枯損木、不要な雑木の除伐作業を行いました。
最初は、ぎこちなかった鋸の使い方も最後の方になると上手に挽けるようになっていました。みんなの見込みが早いです。
生徒さん、教師の方、講師スタッフ、みんなで力を合わせて作業すると、あっという間にすっきりしました。
これからもこの未整備林で鹿島山北高等学校の生徒さんたちと一緒に除伐作業を行っていきます。
生徒さん、先生方、お疲れ様でした。(フクシマ)